山村さんのありがたいお話

明日仮提出だってさ。
明日参加者発表だってさ。

こんばんはです、scqです。
本日は頭山を製作した山村浩二さんが講義にいらっしゃいました。
土曜の朝から講義なかんやってらんないよねってことで、
いつもは時間ギリギリでなるべく後ろの席に座って睡眠確保するのですが、
今日は開始10分前にいきました。ものすごい前の方に座ってやりました。
途中で意識が飛んだこともあったけどねヽ(´ー`)ノ

頭山は作画枚数一万三千枚らしいです。ありえないです。
主人公のキャラクターデザインは二年。総製作は六年。ありえないです。
まあFLASHでweb発信のアニメーションと比べるのもなんですが、その気合がすげぇよと思いました。
六年間ひとつのものを作り続ける、そのモチベーションはどっからくるんだろうか。

ちょっと前に作った中村一義さんのプロモーションアニメも見せていただきました。
いつもの作風と違う感じのいわゆるアニメ調。色もサイケな感じで、キモいキャラクターが謎な世界観の中でぐりぐり動いてました。
こっちのがいつも自分が作っているようなものに近いので、興味深く見せていただきました。
上映後一言、「これは一ヶ月しかかけられなかったんですが……」
一ヶ月でコレかよヽ(´ー`)ノ
そりゃまあスキルも一ヶ月のうちの製作時間も違うのですが、人間一ヶ月でここまで作れるんだなと思いました。
作りこまれたアニメなんか見ると、自分はFLASHだしそんな大作出来ないよってついつい言い訳しちゃうんですが、そんな言い訳は成り立たないのです。

カナダやロシアなんかのアニメーションの話を聞くと、もっと広くモノを見ないといかんなぁと本当に思いました。
自分は世界が狭いというか、手が届く範囲のもので満足してしまうので、往々にして不勉強なんですね。
アニメーションはこれからもやっていきたいことなので、ちょっと意識してアンテナ高くしていかないとダメだなぁと。

というわけで久々にモチベーションが上がった本日でした。
とりあえずユーリノルシュテインのDVDを買おうと思いました。短絡的だなヽ(´ー`)ノ
おすすめの素敵アニメーションを見かけた方は教えてくださいませ。
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by scq_swf | 2004-11-07 00:04 | 日々のこと


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