おつかれさまでした。

今日は塾講師の仕事が最後だったので、生徒にお別れをしてきたんですよ。
なんかもう大騒ぎで、中学生とかなんでなんでーとかずっと言ってるわけです。
そんな大騒ぎの中で、一人の女の子がなんにも言わないで立ってるんです。
少し前に受け持ってた子で、最近は授業もあんまり持たないけど
なにかと話しかけてくれる女の子でした。
この子にはちゃんと挨拶しないとなぁと思っていたのでちょっと声をかけました。
そしたら、「やだ」って言って泣くんです。

そんなたいした先生じゃないよ。
他にもっといい先生がいっぱいいるよ。
面白い先生も、わかりやすい先生も、いっぱいいるよ。
手際悪いし、説明だってそんなにうまい方じゃないし、
宿題が少ないくらいしかきっといいことないよ。
一年続けてきたけど、自分はすごい講師だなんて思えたことは一度もない。
なのになんで泣きますか。

それでも、そんな自分を少しでも好きでいてくれて、少しでも勉強が楽しくなったなら、
自分としても講師としても、もうすごく嬉しいことです。
たぶんもう何年もすれば忘れちゃうんだろうけど、
あと半年くらい覚えててくれて、そんでがんばって合格してくれたらいいなぁと思います。
自分も自分の生活をがんばります。
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by scq_swf | 2004-09-21 23:31 | 日々のこと


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