元気がない時に読む本

最近なにやら元気が足りなくて、毎晩ディズニーを思っては溜息をつくとかそんな感じなんですけど。
じっぱでぃーどぅーだぁー。
というわけで本日は元気がなくて仕方なくて一刻を争う時に、緊急避難的に読む本でも紹介しようと思います。間違っても少女マンガとか読んではいけません。こないだちょっと元気のない時に「ラブコン」とか読んだら、もうなにもヤル気が起きなくなりましたヽ(´ー`)ノ


「素晴らしい世界」 浅野いにお
たぶんとても正統派な、なんか落ち着くマンガ。
なんかちょっとナイーブな日常をつらつらと描いてるだけで、元気な時に読んでもたいして面白くないのですが、自分がナイーブな時に読むと、ああなんかがんばって生きなきゃいかんかなぁ、と思ってしまう作品です。一巻の五話が好き。作者はきっとまったり人なんだろうなぁ。

「牛乳アンタッチャプル」 戸梶圭太
というか戸梶作品ならなんでもいいのです。好きなのが「牛乳アンタッチャブル」なだけでして。
たぶんこれは元気な時に読んだら、嫌気がさすんじゃないかと。人間の暗い部分をホジティブにひっぱり出してるあたりが。
ちょっと鬱くらいの時に読むとなんかもう素敵に面白い。ダウナーズハイっていうんですかなんですか、もう色んなことがどうでもよくなってとりあえずパワーが出ます。
後ろ向きに全力疾走してやるぜ!って気分になれます。

「変身」 カフカ
言わずと知れたやつです。朝起きると主人公が虫になってるやつですね。
なんかもう大好きなんですよ。ストーリーと言えば虫になって無残に死んでくだけでして、残された家族は新しい未来に出発するんですね。もうそのどうしようもなさが好き。
これを読むと、うんざりだとか何もしたくないとか逃げたいとか色んな負の感情が「虫になりたい」に変わります。思考がシンプルになるのでちょっと元気が出ます。


そんな感じの三冊です。たぶん役に立ちません。
それよりなにより、ディズニーランドにいけばなにもかもうまくいく気がするのですが、
たぶんきっと気のせいです。
このディズニー病はいったいなににとり憑かれたというのだ。
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by scq_swf | 2004-09-19 01:36 | 日々のこと


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